作品に参加したボラエキ仲間のみなさんの現場の雰囲気を守秘義務の範囲でお伝えします。
ボラエキ参加の参考になれば幸いです。
掲載中作品・・・・・・
❤「イノセント・デイズ」
♣「今夜はフルコース」
♦「刑事ゆがみ」
♠「泣き虫しょったんの奇跡」
❤JEICボラエキレビュー「イノセント・デイズ」
12/30(美術館シーン)参加のみなさんからのレビュー
❤美術館の中で役者さんの回ったり外を歩いたり、水落助監督は呼んだボラエキさんたちはちゃんと使ってくれるのがとてもうれしいです。
❤ボラエキ仲間の中ではこのロケ地ではとてもおいしいロケ弁当が出ることで有名でし、今回も期待通りおいしいお弁当をいただきました!(^^)! 楽しく美味しいエキストラ収めができました!
12/28(商店街シーン)参加のみなさんからのレビュー
❤とても寒い外ロケでした。キャストの間近を通る大役だったのでとても緊張しましたが、助監督やほかの方も演技指導を細かくしてくださり助かりました。
❤味のある商店街で、少し寂れた感じが撮影シーンにとても合っていました。
❤キャストにすれ違いざまに罵られるカップル役でとにかく驚けとの指示で何度も驚きました。テイクのたびに注文が増えてゆくのでオロオロでした (^_^;)
12/21(裁判シーン)参加のみんさんからのレビュー
❤WOWOW+エキストラ担当水落助監督なので大抵の現場は控室を確保してくれるているので安心して参加できます。今回も待ちの間も何かと様子を見に来てくださり細かい気遣いのあるスタッフさんたちです。
❤キャストの斜め後ろに配置されしっかり抜けてしまい、顔の表情や視線まで細かな指導をされ今さらながらいろいろと勉強になりました。
❤エキストラの動きななどを何度でもテストや本番を繰り返してとてもこだわりを感じました。
❤憧れの〇役でした。裁判傍聴人役は何回か経験があったので流れはわかっていたのですが〇役の動きは見ていなかったので不安でしたが、助監督やほかのスタッフさんがしょっちゅう来てくれて細かく演技指導をして下さり困ることなくできとても勉強になりました。
❤スタッフさんや俳優さん同士も仲良くて、いい雰囲気の撮影で楽しかったです。
❤裁判シーンでとてもいい役?をいただき撮影の前半での判決シーンでたぶんガッツリいかせていただいています。キャストさんの横に配置していただきました。ありがとうございました。
12/14(行楽地シーン)参加のみなさんからのレビュー
❤衣装チェックのあと控室から現場へ衣装さんが案内してくださいました。移動中今回の1994年設定の衣装についてお聞きしたところ、当時の映像を見て子供のファッションが今とまるで違うことに驚かれたそうです。その点大人の男性はスーツとネクタイがあれば大抵大丈夫ですねって言うと、ネクタイ幅は襟の幅と関係していて微妙に変化していることを教えてくれました。大変勉強になりました(^_^)v
12/13(商店街シーン)参加のみなさんからのレビュー
❤こだわりがある感じでエキストラの微妙な歩き始めのタイミングや歩くスピードに細かい指示がありとても嬉しく思いました、ただ歩くだけでいいよ扱いされるより参加している感があって「OK」が出た時達成感がありました。
❤阿佐ヶ谷ロケで偶然阿佐ヶ谷姉妹さん(当作品のキャストさんではありません)に遭遇!お疲れ様デーっすみたいな感じで会釈して通ってゆきました!(こんなアクシデントもたのしいですね)
❤外での待機は寒かったけど一緒に参加したボラエキさんからホッカイロを頂きました♡ありがとう。
待機中を含めてみなさんと楽しく過ごせました。(屋内の待機場所もありました)
♣JEICボラエキレビュー「今夜はフルコース」
♣日芸三年生実習作品、学生ダブル監督の玉川さんと細谷さんはじめ学生スタッフのみなさんがプロ顔負けのチームワークで頑張っていいる姿を目の当たりにして、日本映像文化の将来は明るいと確信しました!
♣小道具さんが作ってくださる消え物(フランス料理)は見た目はセンス良くって、ちゃんとおいしくいただけましたよ、ごちそうさまでした!(^^)!
♣ボランティアエキストラとして参加することが決まって監督さんから脚本が届きました。すっごく面白くて通勤の帰宅電車のなかで一気読みしました。情景イメージが頭にしっかり映像化されるようなストーリーにすっかり魅せられました。おかげでロケ現場でもイメージしてエキストラ参加できてとてもやりがいがありました。
♣学生作品なのでちょっと見くびっていましたがキャストさんはちゃんとオーディションで選考して役柄ぴったりのプロの俳優さんが熱演されていてあたかも小劇場で間近にお芝居を観ているようでした。
♣ワンシチュエーションの作品なので撮影の都度同じ役者さんと隣り合わせになるのでだんだん親しくしていただき、現場入りするとキャストさんから「外、雨降り始めましたか?」とか「あれ?髪切った?後ろがスッキリしているね~」なんて声かけられちゃって毎回楽しかったです。
♦JEICボラエキレビュー「刑事ゆがみ」
♦本番一発OK!かなり早く終わったのでエキストラ有志(みな初対面)で軽く飲み会。こうやっていろいろな人に会えるのがエキストラの楽しみでもあります。
♦商店街での通行人で参加しました。これまで何度か参加してがっつり映ってしまっているようで顔ばれ?自然とカメラが遠くに・・・・でもスタッフさんは優しく、でも、演技に少しきびしくと、メリハリのある雰囲気のいい現場です。
♦浅野忠信さんの男の渋さがイイ。神木隆之介くんの目がとても綺麗。エキストラたちに最後にとても丁寧に会釈していただき感動しました。
♦西谷監督の映画撮影のような丁寧かつ妥協のないロケはドラマとは思えない!絶対面白い、放映が超楽しみです。
♦ゆがみでエキストラデビューしました。カメラに向かって通行人でした、ボラエキ仲間からビギナーズラックと言われました(^^)
仲間以外のボラエキの方にも親切なアドバイスしてもらえて楽しかった。エキストラにハマりそう。
♦シャッター役の時直前のキッカケエキストラが外されてしまったので、動くキャストとカメラの位置関係を見てシャッターしたら、オーケーの後助監督に「ナイスシャッターでした」って褒められて嬉しかったです。ロケ中はとても厳しいけれど笑顔が素敵な助監督さんです。
♠JEICボラエキレビュー「泣き虫しょったんの奇跡(仮)」
♠大人数の大判説明会の観客ロケに参加しました。エキストラやっていなければ絶対経験しないような将棋の世界が見られてとても参考になりました。もっと早くから参加したかった!
♠「ゆがみ」に続けて2回目のエキストラでしたが、またまた運良く?前から二列目の席で目の前の対局と大判解説見られてとてもラッキーでした。対局キャストさんをはさんでカメラと対面しているときはめちゃくちゃ緊張しまくりでした。みんなから二打席連続ホームランと言われました。エキストラ運があるとしてらこれで使い切ったと思います。(^0^;)